ほとんどを人生、終わりと思って色々なことを諦めてしまったので、こうしてブログ屋ホームページに投稿して楽しむのが日課になってしまっています。飲んでる薬の量は先月にも数えましたが9種類もあります。精神彼か
2018年8月27日2時53分です.
こんな夜中に何を書こうかと言うのでしょう. 。9月の1日2は誕生日なので、個人的にはめでたいことです。でも医薬10年前には死んでいたはずなのに、ここ8年ほどは予想に反して生き続けているのです。
ほとんどを人生、終わりと思って色々なことを諦めてしまったので、こうしてブログ屋ホームページに投稿して楽しむのが日課になってしまっています。飲んでる薬の量は先月にも数えましたが9種類もあります。精神彼から出ている薬を飲むと眠くなるのですが、まだそれほど効果が出ていないので、記事の投稿を清めます 。最近は就活ノートとかエンディングノートとかいうものが流行っていて終末音を書いておいて、後の迷惑にならないようにしろなので5とも言いますが、そんなことはやる必要もないほど生理は終わっています。だから気楽なので、マイナスからゼロになり、+展開できるか楽しみです。別に+展開にならなくてもいいのですが、世の中の人々は、勝ち組を讃える風習があるので、嘘を書き続ければ喜ばれるかなと思っただけです。現状では必要最小限度の生活にあるので、この辺で終末になってもランはないので。
さてどんなものを整理したら良いか3点ほどあげてみたいと思います。1、いつ読むかもわからないサッシ屋フリーペーパー。役立つ情報やお得なネタが乗っているかもと炒めていたら期限切れや思惑買いで紙ごみに毎日増え続け紙ものの家不要なものをその日のうちに捨てるだけでお宝情報が目に飛び込んでくる。要するに古い情報はさっさと捨ててしまえということです。2、使い始めが不明なメイク用品コスメケースやポーチなどの中で満杯なのに使うものは決まったものばかり使いかけで止めてしまったものはお肌のリスクになるので潔く処分し火に妥協をしてはいけないと言い聞かせましょう。これは古い化粧品などをいつまでも使っていると、科学変化化など起こして、体に悪いから古いものは処分したらよいということです。3可愛い空き缶やリボンギフトの時に使えるかと思っていたらどんどん増えることにいただく一方でプレゼント していないことに気づいたりそんな自分を正直に認めて紙ゴミ家燃えるゴミと一緒に捨てましょう。
まだまだたくさんあるのですが項目だけ覚えておきます。4、焦げ付くフライパンや汚れの取れない鍋5、勤めていた時のスーツ6、友人からの旅行お土産7、豪華なブランドバッグ8、家族のガラクタ (を強くする2017年秋冬の PHP 大開運を参照しました)
次は人生を生きていく上で参考になると思いますので、紹介したいと思います「体と命に出会うブックガイド健康情報棚プロジェクトプラスからだと心の発見塾「編」104ページ苦しみと向き合う「だからあなたも生きぬいて 大平光代著」
いじめ・自殺未遂・飛行などを経て、29歳で司法試験に合格。現在は非行少年たちの弁護活動に奔走していると車が書いた自伝的エッセイ。
人間不信をきっかけに坂道を転がるように道を踏み出す若者。溢れる星のエネルギーが、間違った方向に向かわせたのでしょうか。 時には、取り返しのつかないほどの傷が残ります。そして自分のした事の何倍にもなって、跳ね返ってくることに気づくのです。
そんな 人生もいつでもやり直しがきくことを著者は自らの体験をもとに訴えます。悲しみや苦しみは永遠ではないのです。間違った方向に行く星のエネルギーを正しい方向に導いてくれる人は必ずいます。
女子アナ現在、非行に走った少年たちの立ち直りのために弁護士活動に奔走しています。彼らの苦しみ、悲しみが痛いほどわかるからこそ、口に出さない心の声を代弁しているのです。過去の現実から目を背けないで、今再出発する。そこに、希望や勇気が生まれるのです。【長谷川聖司】
bookTolk著者の大平光代さんは友人たちがたくさんいる普通の小学生でした.
中学で転校した途端いじめられるようになったのです「おはよう」。愛と挨拶しても誰も返事をしてくれない。トイレに入ると親からバケツ一杯の水をかけられました。中学2年でクラス替えがあり、何でも話せる3人の親友ができました。しかし、その3人も親友のふりをしていただけでした。裏切られたショックで光代さんは絶望し、自殺を図ります。幸い助けられ、命を取り留めたのですが、非行に走ります。どん底まで落ちた22歳の。「太平のもっちゃ」2で会います。おっちゃんの支えで、猛烈な勉強を始めます。宅建、司法書士、そしてついに29歳で何巻の司法試験に一発で合格し弁護士になります。どんなに辛くても支えてくれる人がいれば立ち直れることを伝えてくれる本です【種村エイ子】
!? 著者は通信教育(通教)で大学を卒業します。全然には「大学講義録」と言われたものです。中学進学率が低かった時代、小学校卒業で働く青少年が数教で学歴をつけたものでした。中学生の大学は授業に出席していれば体位がもらえることもありますが、中京では教科書を読み、レポート提出と試験に合格しなければ絶対に単位うは取れません。四年間で卒業するどころか卒業に至る学生も少数です。社会は東京出身学生の力をもっと評価すべきです。【串間努】
これは、いじめられたり、自殺未遂したり、しても諦めずに頑張れば道が拓けるということを言いたいのではないでしょうか。全くその通りですが、 自分をこのことを教訓に資格試験などでも少し頑張ってみようかと思います。私の場合は「ゆっくりのんびりが信条なので」別に一から遅れ様が先に進むようが、全く気にはなりません。生きている限り勉強は出来ますし、続けることは可能だからです。 そして今は成功して勝ち続けているかもしれないのですが、 永遠に勝ち続ける人間が存在うわしないと考えてもいます。
失敗したこと負けたことから、学ぶことが多くあるのです。
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